2006年 09月 28日
未だ早い!?
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今朝は、ある情報を元に某川へ〝落ち鮎パターン〟の調査に行ってみた。
思えば数年前。同じく某川で、この〝落ち鮎パターン〟で物凄いを体験した。
ファントム系鮎カラーのTDペンシルを流れに乗せて自然に流しながら、偶にピクピクとルアーにアクションを加えるだけで面白いようにカワスズキが派手に水飛沫を上げてバイトしてきた。それもドピーカンの真昼間に。
それまで目の前でボイルを繰り返すカワスズキに引き波系のリップレスミノーやら、シャロー系のミノーを散々無視され。それだけではなく、ポッパーやペンシルで色々とアクションを付けながら誘うも、コレも無視。
で、途方に暮れてTDペンシルをキャストし、何もしないでボ~っとしていたらそれまで何やっても反応しなかったカワスズキが、ただ流れに乗って水面を流れるTDペンシルに突然、水飛沫をあげて飛び出したのだ。
最初はそれの意味が解らなかったけど、何匹目かに釣り上げたカワスズキがサビの出た20センチ位の落ち鮎を吐き出したのを見て、アクション付けて泳ぐルアーに反応しないで、水面を流れに揉まれながらダラダラと流れ、偶にピクピク動くルアーにだけ反応する謎が解けた。
いわゆる〝落ち鮎パターン〟というものが有るとして、こういった釣り方が全てとは思わないけど、明らかにある条件下で爆発する事も事実で、個人的には物凄く衝撃的な出来事でした。
で、こんな感じでルアーで楽しい思いをしてしまうと、何としてもコレをFFで攻略したいと思うワケで・・・ それから、長~い試行錯誤が続いている次第です(苦笑)
まぁ、条件に合わせて自由に時間とって釣に行ける身分ではないので、タイミング良く釣に行けるか?ってのが1番の問題なのだが、仮に行けたとしてもクリアーしなければならないFFならではの問題は多い。
そんワケで、今年は出来る限り釣り場に出向いて試行錯誤を楽しみたいと思っている。頭で(理屈で)アレコレ考えてても何も解決しませんからね。無駄を恐れずとにかく釣りに行く!実践あるのみ!
そうすれば、自ずと答えは出る。ってもんですよ(笑)
思えば数年前。同じく某川で、この〝落ち鮎パターン〟で物凄いを体験した。
ファントム系鮎カラーのTDペンシルを流れに乗せて自然に流しながら、偶にピクピクとルアーにアクションを加えるだけで面白いようにカワスズキが派手に水飛沫を上げてバイトしてきた。それもドピーカンの真昼間に。
それまで目の前でボイルを繰り返すカワスズキに引き波系のリップレスミノーやら、シャロー系のミノーを散々無視され。それだけではなく、ポッパーやペンシルで色々とアクションを付けながら誘うも、コレも無視。
で、途方に暮れてTDペンシルをキャストし、何もしないでボ~っとしていたらそれまで何やっても反応しなかったカワスズキが、ただ流れに乗って水面を流れるTDペンシルに突然、水飛沫をあげて飛び出したのだ。
最初はそれの意味が解らなかったけど、何匹目かに釣り上げたカワスズキがサビの出た20センチ位の落ち鮎を吐き出したのを見て、アクション付けて泳ぐルアーに反応しないで、水面を流れに揉まれながらダラダラと流れ、偶にピクピク動くルアーにだけ反応する謎が解けた。
いわゆる〝落ち鮎パターン〟というものが有るとして、こういった釣り方が全てとは思わないけど、明らかにある条件下で爆発する事も事実で、個人的には物凄く衝撃的な出来事でした。
で、こんな感じでルアーで楽しい思いをしてしまうと、何としてもコレをFFで攻略したいと思うワケで・・・ それから、長~い試行錯誤が続いている次第です(苦笑)
まぁ、条件に合わせて自由に時間とって釣に行ける身分ではないので、タイミング良く釣に行けるか?ってのが1番の問題なのだが、仮に行けたとしてもクリアーしなければならないFFならではの問題は多い。
そんワケで、今年は出来る限り釣り場に出向いて試行錯誤を楽しみたいと思っている。頭で(理屈で)アレコレ考えてても何も解決しませんからね。無駄を恐れずとにかく釣りに行く!実践あるのみ!
そうすれば、自ずと答えは出る。ってもんですよ(笑)
by Jun-Freestle
| 2006-09-28 23:59
| About Fishing