2008年 01月 13日
実家の猫
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当時、僕の住んでいたアパートの近くの公園にダンボールに入れられて捨てられていた3匹の子猫の内の1匹。チョッと強く握れば潰れてしまいそうな位に小さくて弱々しくて、まで完全に目も開いていない生まれて間もない状態だったのを、僕がこの手でミルクを与えて育てました。 最近は、高齢のせいか随分と痩せてきましたが、食欲も有り毛艶も良くまだまだ元気そうで一安心。2匹の兄弟は、既に逝ってしまったいるので、一日でも長生きしてほしいものです。
by Jun-Freestle
| 2008-01-13 16:38
| 猫